2020年1月28日火曜日

好きなキャバ嬢に「誕生日おめでとうLINE」を送ってしまうと、付き合えなくなります

ヒロです。

今回は、
「好きなキャバ嬢に誕生日おめでとうLINE
について、お話します。

好きなキャバ嬢に、
「誕生日おめでとうLINEを送ろうかな?」
と考えている方は最後まで読んで下さい。

もしかしたら、
誕生日おめでとうLINEで、

「好きなキャバ嬢に自分をアピールしたい」
「好きなキャバ嬢ともっと関わりを持ちたい」

とお考えの男性も多いかと思います。
もちろん昔の私も同じことを思っていましたし、
世の中の男性の9割がそう思っています。

しかし、
「誕生日おめでとうLINEを送ること」
には取り返しのつかない要素があります。

もしかしたら、
好きなキャバ嬢を落とせなくなるかもしれません。

ですが、今回の内容を知ることで、
好きなキャバ嬢を落とすには、

「絶好の状況」
を作り出すことも可能です。

正しいアクションをしていけば、
2ヶ月後には、好きな子が隣で、
一緒のベットで寝ているかもしれません。

彼女と思う存分、毎日
イチャイチャしてください。

しかし、今回の内容を知らなければ、
どんなに頑張っても、好きな子からは、

「彼氏としては思えない」
「ただのお客さん」
と思われるだけです。

もしかしたら、同じく2ヶ月後くらいには、
他の男にとられて、抱かれているかもしれません、

そんな未来を防いで、
来年こそは好きなキャバ嬢を落として、
あの子が彼女として一緒にいる。
そんな日々を掴むためにも、
今回の記事を必ず最後まで読んで下さい。

それでは本題に移ります。

「誕生日おめでとうLINE」を好きなキャバ嬢に送るのは
「再起不能」になる可能性があります。

まず初めに、
「誕生日おめでとうLINE」を送ることで、
好きな子を落とせなくなる確率が90%増加します。

「自分をアピールするのにいい機会なのでは?」
「巷の恋愛本ではチャンスと書いてありましたよ!」
と思われるかもしれません、

確かに、昔の私も「いいこと」だと思い、
しっかりと「誕生日おめでとうLINE」を送っていました。
巷の恋愛記事に「いいこと」だと書いてあったので。

ですが、
私は「誕生日おめでとうLINE」を送ったことで、
好きなキャバ嬢は落とせなくなりました。
のちに挽回しましたが、一時は地獄でした。

もし、巷の記事にも書いてあるなら、
そんなサイトは一文字も読んではいけません。
地獄を見ます。

なぜ、そこまで大きく私が言い切るのか?
その理由は大きく二つあります。

好きなキャバ嬢に「誕生日おめでとうLINE」を送ってはいけない、
絶対的な理由

理由1.「関わりを持ちたい」という気持ちが見抜かれてしまい
「キモイ」と思われるから

基本的に女性は特にキャバ嬢は男性に、
警戒心を強く持っています。

特に可愛い子やモテる子であるほど、
本能的レベルで「ヤられるんじゃないか?」
という不安から、この「警戒心」が来ています。

なので、
特に仲良くもない男性に、

「関わりを持ちたい」
「あなたと繋がりたい」

という気持ちを見せられた時点で、
女性は恐怖を感じ、
その男性のことを

「気持ち悪い」
と認識するのです。

もちろん、
その女性と普段からよく会うし、
お互いのプライベートのこともよく話す。
(好感レベル4)

または、その女性がすでに自分に惚れている。
というケースは別です。
(好感レベル5)
(いずれにせよ送らないに越したことはありません)

ですが、女性にとって、
自分がなんとも思っていない男性から、
好意や「関わりたい」と思われるほど、
気持ちの悪いことはないのです。

実際、私も昔は、
「しっかりとした誕生日おめでとうLINE
を好きなキャバ嬢に送ったことがあります。

当時、一応返信はもらえましたが、
再度、お店に行って会ってみると、
微妙な距離を取られるだけ。

キャバ嬢からしたら、

「なんでこの人、そこまで仲良くもないのに、
 私にわざわざ送ってきたの?」
と思っていたのでしょう。

その後は、それに焦ってしまった私は、
その子を思いっきり追ってしまい、
告白をしてしましたが、
結果はあっけなく振られました。

せっかくこの記事を見つけていただたあなたには、
昔の私と同じようなミスをしてほしくありません。

基本的に恋愛は、
女性側が「関わりを持ちたい」と思ってからこそ、
男性側が「関わりを持つアクション」ができます。
それまでは適切な距離感を保ち、
やるべきことをやって「我慢」。
恋愛は「我慢」です。

世の男性は「自分がどうしたいか?」
という「本能」に身を任せて行動するから、
失敗をしてまいます。

お気持ちはすごくわかります、
ですが、常に女性側の視点になって、

今、この距離感、女性からの好感度で、
「この行動はキモいと思われないか?」
と、冷静に状況をみつめて判断、
自分を「コントロール」する必要があるのです。

各好感レベルにおいてやることは、
 恋愛百科事典をご参照ください。
 まだ持っていない方は今すぐゲットしてください。
 好きなキャバ嬢を落とすには「必須アイテム」です。

理由2.好きな子にとって「他の男と同じ」になるから

送ってはいけない、
もう一つの決定的な理由があります。

それは、その子にとって自分が、
「なんの価値もない他の男と同じ」
と思われるからです。

どういうことかというと、
「可愛い子、モテる子」という生き物は、
高校生くらい、早かったら、中学生くらいから、
男にアプローチされまくっています。

つまり、世間の男達が、
「どういう行動で私を落とそうとしてくるか?」
という「男のアプローチ行動パターン」が、
脳内に刻み込まれているのです。

その「男性のアプローチ行動パターン」の一つとして、
「誕生日おめでとうLINE」を送ってくる行動なんて、

「代表例中の代表例」
「好きな女性を落とすそうとする男の典型的な行動」です。

これをやってしまった時点で、
好きな女性の脳内では、

「あ、やっぱりこの人も送ってくるのね」
「私と関係を持ちたいんだ」
「他の普通の男と同じゃん(笑)」

といった、
世間の男がやりそうなことを自分もやってしまった時点で、
「ごく一般的な、なんの価値もないただのお客さん」
と認識されてしまうのです。

好きなキャバ嬢を落としたいなら、特にその子が、
「モテる子や可愛い子」
であるならば、

「一般の男とは違う」
という価値を感じさえなくてはいけません。
これがただのお客さんから彼氏候補への極意です。

「誕生日おめでとうLINEを送る」

なんて、
みんな考えること、
みんなやること過ぎて、
やってしまった時点で、一発アウト。

「普通のつまらない男」になる。
という訳です。
これが送ってはいけない主な理由です。

恋愛はステータスゲームだと理解する

最後に、
恋愛はステータスゲームです。

「どっちが追うか、追われるか?」
という勝負のお話。

今回は「誕生日おめでとうINE」でしたが、
これはやってしまった時点で、
主導権を奪われてどうあがいても勝てなくなります。

もちろん挽回法もありますが、
逆に、送らない方がメリットがあります。

それは「送ること」をキャバ嬢に匂わせて、

「あえて送らない」こと、
「やってくると思っていることをあえてやらない」

これをすることで「好意」がバレないですし、
世の一般的な男性と差別化を図ることができます。

その結果、好きなキャバ嬢を気にならせることができます。

「誕生日おめでとうLINE」はやったところで
デメリットしかありません。
絶対にやらないでください。

逆に、送るそぶりを見せておいて、
「あえて送らない」
という行動をしてください。

これこそが、
好きなキャバ嬢を落とす「本当の行動」です。

今回は「誕生日おめでとうLINE」でしたが、
このように、

「世間一般では正しいとされていても実は最悪な行動」

というものが多く存在しています。
「恋愛での嘘」が世の中には蔓延しすぎです。

もしかしたら、すでにあなたも、
「正しいとされているが、実は再起不能に落ちる行動」
をやってしまっているかもしれません。

恋愛を教える立場として、もっと、
「世間一般では良しとされていても実は最悪な行動」
をお伝えしていきたいのですが、

さらにお話してしまうと、
個別相談に来ていただいた方や、
「恋愛百科事典」をゲットしていただいた方に、
申し訳ないので今回はここまでとさせて頂きます。

「この話の続きをもっと知りたい!」
「恋愛を学んで好きな子を落としたい!」
という方は、

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ご了承ください。

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今回も最後までご覧いただいて、
ありがとうございます

恋愛コーディネーター

ヒロ

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