不気味がられてませんか？

ヒロです。


今回は短いです。
自分の事を喋ってください。


『今、どう思っている』


みんな、あなたの事が知りたいのです。
みんな、自分の事を喋りたいのです。


だから、あなたから喋ってください。


あなたがどう思っているかを喋る事に
よって、相手が心を開いて
自分の思いを喋ってくれます。


これを『自己開示』と言います。


相手を知りたかったら、
相手に自分を知ってもらいたかったら


『自分から自己開示をしてください』







■アンケートへのお願い
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

より、読者の皆様の悩みに沿った記事を書きたいと思い、
今回アンケートを実施させていただきます。

アンケートに答えていただくと

「あなた」の「人間関係の悩み」がブログ上で解決できる可能性がございます。

ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。
ご意見・ご感想もお待ちしております。

アンケートはこちらから
https://goo.gl/forms/vq9Qv4pVBMetq4Hh1

これを知らないと、職場で陰口を叩かれます。②

ヒロです。


前回は、「好感レベル」の概念の
お話をしました。


今回は、「各好感レベルに合った接し方」に
ついてお話していきます。


好感レベルの上げ方はシンプルです。
ただし、そのレベルに応じた正しいアプローチ
をしなければ、「逆に好感レベルは下がります。」
ここを注意してください。
そして、「好感レベルは１つずつしか上がらない」
これも覚えてください。
例えば、現在レベル1の『嫌い』の状態だったとします。
これから教える正しいアプローチをすれば
好感レベルは確実に上がります。
でもそれは、いきなり好感レベル5には
ならないという事です。


では、好感評価を上げるアプローチの『基本』です。
それは、ずばり『接触頻度』。
『接触頻度』とは、相手があなたの事を認識する頻度
の事です。


『相手があなたの存在を認識したら、それは相手と
接触したとみなします。』


『話しかけなくても、同じ空間にいるだけで
話しかけたのと同じである。』


『目があっただけでも同じである。』
まずはこの認識をもってください。


レベルを上げるアプローチをざっくり言うと
接触頻度を上手くコントロールしていく
ということなんです。


レベル1『嫌い』に近づくほど、接触頻度を減らす。
レベル5『好き』に近づくほど、接触頻度を増やす。


こういうイメージです。


大っ嫌いな上司とちょいちょい顔を
合せると、もっと嫌いになりますよね？
なので、あなたはそんな風にならない為に、
正確なレベルの把握が必要なのです。


基本的にこの法則さえ守れば好感評価は
今よりも確実に上がります。


そして、もう一つの基本を教えます。


『相手があなたに抱く好感評価と
同じの態度をあなたは相手に示す』


例えば、相手があなたに対してレベル3の
『普通』の好感評価を抱いているとします。
その場合、あなたは相手に対して
レベル3の『普通』の態度を取る
ということです。
ここで、レベル4『友達』に取るような
態度をとってはいけない。ということです。


なぜかいうと
『ミスコミュニケーションの最大の原因は
この好感レベルの温度差だからです』


友達でもありませんか？
相手に勝手に『親友』だと言われ
自分的には、「そうでもないんだけどなぁ…」
と、困った事？


お互いのレベルが同じなら、テンションが同じなので
何をしても上手く行きます。


あなたが考えている事と、相手が考えている事は
ほぼ同じだからです。


自分がされたら嬉しいようにしていればいいので、
コミュニケーションがとてもスムーズです。


この先、迷ったら基本を思い出してください。


近々、Skypeでマンツーマンのコンサルも
実施しようと思ってます。


具体的な、テクニックやアクションを
直にお話して、あなたの職場などでの人間関係の
向上をお手伝いできたらと思ってますので、
この後の情報をお待ち頂けたらと思います。


■アンケートへのお願い
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

より、読者の皆様の悩みに沿った記事を書きたいと思い、
今回アンケートを実施させていただきます。

アンケートに答えていただくと

「あなた」の「人間関係の悩み」がブログ上で解決できる可能性がございます。

ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。
ご意見・ご感想もお待ちしております。

アンケートはこちらから
https://goo.gl/forms/vq9Qv4pVBMetq4Hh1