今回の記事は、
恋愛の教科書、「恋愛百科事典」。
キャバ嬢を会話で惚れさせる、
「恋愛偏差値向上プログラム 会話編」
を勉強されている方は、ご存知の内容になります。
勉強された方は、特に好きなキャバ嬢を落とす事に、
不安や、迷いはないと思いますので、
今回の記事はスルーしていただいて大丈夫です。
まだ、恋愛百科事典や、会話プログラムを
持っていない方や、
「会話において不安がある」という方だけ
見ていただければと思います。
日頃、スカイプコンサルなどで特に多いのですが、
「自称会話が上手い」という方に遭遇します。
「俺は女友達が多い」とか
「店に行った時に盛り上がってるから、会話には自信あります!」
という人が必ず出てきます。
※というか、指名してお金使ってるんだから
キャバ嬢がわざと盛り上がった振りするのは当然です。
完全に勘違いです。
たまに私のコンサルを受けて
持論を展開してくる人がいます。
私が何をアドバイスしても
「えーそれはー」
とか
「いや違うでしょ」
とか反論をして来ます。
「この人は何をしにコンサルを受けに来たのだろう?」
「自分で解決策が分かっているのなら、わざわざお金を
払ってまでコンサルを受ける必要ないのに、勿体ないな」
と思ってしまいます。
そういう時は面倒臭いので
「それでいいと思いますよ。
私よりも知っているようなので
やってみたらいいと思います」
と突き放してしまいます。
人間1回失敗しないと目が覚めないので。
そもそも正しい知識を持っていて
ちゃんとスキルがあるなら
すでに上手くいってるはずなんです。
上手くいってないから私のコンサルを受講しているのに
素直にアドバイスを聞かないのは救いようがありません。
まあ、私としてはもっと素直で熱心な生徒さんが
沢山待っているので、彼らのために時間を使います。
少し話が逸れましたが、
「自称会話上手いですよ男」
に私が必ず聞く質問があります。
「その女性をデートに誘えてますか?」
※ここで言うデートとは同伴などではなく
完全にプライベートなデートです。
デートに誘えない、誘っても断られる
(好感レベルが3以上に進めていない)
という状態なら、
それは会話が上手いとは
お世辞にも言えません。
完全に空回っている可能性があります。
自分では「会話を上手く回せている」
と思っているだけで
女性は内心
「こいつツマンネー」
と思っていることがほとんどです。
しっかりと会話スキルがあるのなら、
絶対にデートに誘えているはずですし、
好感レベル4の反応
(こちらが動けばある程度相手も異性として意識した反応を示してくる)
をしてくるはずなのです。
また仮に1回デートできたのに2回目のデートに繋がらない
というイージーミスもかなりの確率で防げるはずなんです。
あなたは「自称会話上手いですよ男」になっていませんか?
もしそうだとしたら、かなり危険な状態です。
(※好感レベルの概念が分からない人は
私に連絡をして恋愛百科事典を手にれてください。
これが分からなければ好きな女性を落とすことは不可能です。)
今回の記事は、
「会話においての相手を惚れさせる為の極意」
についてお話しします。
極意その1
「自己開示、質問、リアクションをバランスよくやれ!」
日本語はもちろん、英語やロシア語、中国語も
分解すると、全て自己開示、質問、リアクションの
どれかに分類できます。
会話が下手な人は、このどれかが出来ていなかったり、
あるいは、やりすぎている可能性が非常に高いです。
自己開示が多すぎると、「ただの自己中野郎」
質問が多すぎると、「警察官の尋問みたい」
リアクションがないと、「こいつ私の話を聞いているのか?」
全て、嫌われる要素になってしまいます。
TPOに応じて、
自己開示→質問→リアクション
この順番をしっかりと守ってさえすれば、
「この人ともっと話をしたい!」
という風に思わせることができます。
他の恋愛を勉強していない男性からは、
「そんなに会話上手かったっけ?」
と羨望の眼差しを受けることができます。
私がそうでした。
簡単なことだと思いますが、多くの男性がこの
大事な会話における「知識」がありません。
ぶっちぎりでモテたいのであれば、
これを意識して会話をしましょう。
極意その2
「相手が緊張、警戒をしているときは、自己開示しろ」
人間は、「自分の知らないものには警戒心を抱く」
こういった防衛本能が働きます。
例えば、
あなたが、上司から、
「中華料理を奢ってやるから、食いに行くぞ」
と言われれば、それほど警戒心もなく行くでしょう。
ある程度、味やメニューを想像することは容易だと思います。
ただし、
「エジプト料理を食いに行くぞ」
と言われたらどうでしょうか?
味もメニューも想像つかないし、
「マズかったらどうしよう…」と
思うはずです。
これは、「情報が少ないから起こること」なのです。
相手のキャバ嬢も同じです。
初めて会う人には、当然緊張します。
心も開いてはいません。
自己開示の目的は、
「自分の情報を相手に与えて、話しやすくする」
これが、自己開示の目的です。
なので、初めは「自己開示」をして、
相手の緊張と警戒心を解いてあげましょう。
極意その3
「相手が話し始めたら、聞きに徹する」
相手の緊張がほぐれてくると、
「自分も自分のことを話したい…」
という欲求が芽生えてきます。
ここまでくればしめたもの。
後は「相手が話しているときに聞きに徹する」
これだけです。
誰しも、自分の事を、出来事を話したいのです。
あなたはそれを聞いてあげるだけ。
これをするだけで、好感度は他の誰よりも
上がります。
ただし、先ほども言った通り、
自己開示、質問、リアクションのバランスをしっかりと
頭の中で描きながら、
「相手を楽しませてください」
会話とは、知識であり、練習です。
これは、日頃の男性との会話や、どうでもいいブスとの
会話でも練習はできます。
本当に落としたいキャバ嬢との本番に向けて、
この極意を意識してやってみて下さい。
本当は、極意4まであるのですが、
今回は長くなってしまったのでここまでとさせて下さい。
今回のように
「会話で惚れさせる方法」
「LINEの文面で1発で惚れさせる方法」
「リスクなしでデートに誘う方法」
などは、恋愛百科事典にマルッと書いてありますので、
「絶対に落としたい女性がいる」方はお早めにお求めになる事
をお勧めします。いつまで募集をしているか分からないので。
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