2020年2月20日木曜日

恋愛を勉強していないとやりがちな 致命的なミス



ヒロです。

今回のテーマは
「恋愛を勉強していないとやりがちな
 致命的なミス」
についてお話ししていきます。

そのお話をする前に
先日より、恋愛の師匠と
特別対談を行っており、

内容は、
「キャバクラの裏事情」について、
巷では絶対に出回らない、
「裏の裏までのキャバクラについて」
お話を伺いました。

詳細は、メルマガ登録している方は、
ご存知だと思いますが、

まだメルマガ登録をしていない方は、
早急にこの内容を知って下さい。

今回は、
「それはやって当然でしょ?」
ということが、実は、
「好きなキャバ嬢と付き合えなくなる理由」
になってしまうような、

巷の恋愛における「当たり前」の
事が実は、「嘘だった」という
驚愕なお話になるので、

見たくない方は、ここで引き返して下さい。

ただし、これを知らなければ、
「一生、ただのお客さん」
「ただの金づる」
になってしまう可能性が非常に
高いので、最後まで見ていただきたいのと、

これから先、
好きなキャバ嬢と付き合って、

毎日、彼女の笑顔を見て、
毎日、彼女が朝食を作ってくれて、
毎日、彼女と激しいセックスとしたいと思うので
あれば、この内容は把握していて下さい。

では、本題に移ります。

好きなキャバ嬢と付き合うための
必要な「嘘」。

嘘と聞いて、あまり良い印象は
浮かばないと思います。

ただ、キャバ嬢は平気で嘘をついてきますよ。

例えば、
「彼氏がいるのに彼氏がいない」
これはマニュアルといっても過言ではないです。

「〇〇さんみたいな人がタイプ!」
こんな事も平気で言ってきます。

理由は、
「私にゾッコンにさせて、お金を使ってもらいたい」
から。

嘘とは、
「自身の目標を達成するための必要な要素」
なのです。

何故ならば、
「彼女たちも生活があり、食べていかなければいけない」
から。

メルマガの特別音声でもお話ししていますが、
「キャバ嬢の多くは闇を抱えています」
そのためにお金が必要だから、
「あえてキャバ嬢」という職業についているのです。
(内容はメルマガの特別音声を聞いて下さい)

まず大事なことは、「嘘も必要」と認識して下さい。

恋愛を勉強していないとやりがちな
致命的なミス!

恋愛において絶対にやってはいけない致命的な
ミスが存在します。

これは、巷の恋愛本や
コミカルに装った、恋愛のコンテンツを
配信している人たちが絶対に言っていないことですが、

それは、
「好意バレをしてしまうとうまくいかない」
ということです。

(詳しい内容は、恋愛百科事典に書いてあります。
 今後恋愛で絶対にミスをしたくない方は、
 必ず読んで実践して下さい。必ず購入して下さい)

そもそも好意バレとは何なのか?
というと、
「好きな気持ち相手にバレてしまう」
ということ。

好意バレの一例として、例えば、

●LINEの即レス
●LINEの長文
●LINEの無駄なスタンプ
キャバ嬢に言われたから延長する
キャバ嬢から同伴を誘われたから同伴する
相手の話を全肯定
ただひたすら褒める

挙げたらキリがありませんが、
好意バレする些細な行動が、

世間的には、「モテる行動」として
認識されていますが、
それこそが「恋愛においての最悪な嘘」です。

「好意バレした男の末路」

ここまで偉そうに言ってきましたが、
私も恋愛を勉強する前は、
上記の行動が正しいと思い、

「すべてやっていました」。

挙句の果てにどうなったかと言うと

「好きなキャバ嬢に未読無視」
「好きなキャバ嬢からブロック」

私は、泣きました。
あなたにはなって欲しくないです。

「必要な嘘の使い方」

では、最後に必要な嘘についてお話しします。
これは、嘘ではない方もあると思いますが、

私がコンサルをしていて、
多くのご相談者がやってしまっている、ミス。

このミスとは、
「一人でキャバクラに行ってしまう」
と言うことです。

これを聞いて、
「何でダメなの?」と
多くの人がクエスチョンになったと思いますので、

解説しますが、一言で言うと、
「好意バレするから」です。

一人でキャバクラに来る。
そしてお目当のキャバ嬢を指名する。

客観的に見て、これほど、
「君と一緒にいたい」「君とヤりたい」
と言っている行動は無いと思います。

「キャバ嬢にこの人は私にゾッコン」と
思わせないで下さい。
「好意バレしない」で下さい。

それこそが私のように、「地獄の始まり」であるし、
「ただのお客さん地獄から抜け出せない」の
始まりであることを認識して下さい。

まず、
「キャバクラに行く時には複数で行く」
行けなければ、「嘘」をついて下さい。

大事なのは、「そのキャバクラに行った理由」
なのです。

多くの男性は、
「出会いを求めてキャバクラに行く」

これは、正しいのですが、
この理由を前面に押し出してしまうと、
キャバ嬢からしてみれば、

「この人もその他大勢の男と一緒で、
 女目的でしょ?」
と思われてしまいます。

キャバ嬢は、
「女性目的で来た男性を恋愛対象と見ません」
「逆にこの男をカモにしよう」と思います。

カモにならないで下さい。
この記事をご覧になっている方は、
「好きなキャバ嬢と付き合って幸せにしたい」
方だと思いますので、

巷にある安い恋愛コンテンツの薄っぺらい
情報に踊らされないで下さい。

では、ここで必要な「嘘」ですが、
(嘘でなければ最高です)

「仕事でこのキャバクラに来た」と
言う風にして下さい。

先に書いた通り、キャバ嬢は、
「女目的で来たお客を恋愛対象と見ません」

何故ならば、キャバクラに行く男性の9割が、

「キャバ嬢とヤりたい」
こういった感情が見え見えで行きます。

その気持ちは十分わかります。
以前の私もそうでしたから。

ただ、女性は感が鋭い生き物なので、
そういった感情は相手に筒抜になってしまいます。

その挙句、
「私の事が好きならばただのお客さんに
 して、お金を使いまくってもらおう」
と思わせてしまいます。

「女目的ではない」と相手に認識させる事は、
「仕事の付き合いでしょうがなくキャバクラに来た」
という程を装って下さい。

また、一人で行かなければいけない場合は、
この「嘘」をついて下さい

と、そのことについてお話ししたいのですが、
今回は長くなってしまったのと、

その対処法については、
個別コンサルを受けて頂いた方や、
「恋愛百科事典」書いてあり、
購入して頂いた方に申し訳ないので、
今回はここまでとさせて下さい。

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今回のオトナの恋愛術は
以上とさせていただきます。

ありがとうございました。



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