ヒロです。
正直、学生の頃に比べて、
「素敵な女性との出会い」
は極端に減ってきていると思います。
２０代はまだしも、
３０代、４０代になると
「若くて綺麗な女性との出会い」
は皆無に等しいし、出会ったとしても、
「相手からは、恋愛対象外」に
なってしまう事が多いと思います。
勿論、各種出会い系のSNSや相席屋、
あるいは結婚相談所など、
色々ある中、
私は、「キャバクラでの出会い」を
強くお勧めします。
何故なら、キャバクラには、
「若くて可愛い子が沢山」
「合コンなどとは違い、マンツーマンで口説く機会がある」
「キャバ嬢も素敵な出会いを求めている」
「キャバ嬢は年齢が離れていてもあまり気にしない」
など、恋愛において
年齢がネックと思っている方でも、
「若くて可愛い女性と出会える場」
だからです。
ただし！
今までの一般的な恋愛の常識をやっていては、一生可愛い彼女ができないままです。
勿論、せっかく好みのキャバ嬢と出会っても、
「間違った常識」を繰り返していては、
「フラれ続けます」
キャバクラに行っては、
「ただのお客さん」という位置付けから、
「彼氏候補」に上がれないまま、
湯水のごとく、お金を使えど、
キャバ嬢とは何もないまま。
挙げ句の果ては、
結婚相談所でお金を巻き上げられ、
妥協でブスと結婚。
一生そのブスと死ぬまで一緒。
という最悪の人生のストーリーを送ることになります。
『本当の恋愛の真実』として、
まず始めに、
『キャバ嬢に嫌われてしまう行動をしている男性がほとんど』だということです。
例えば、
●優しく真面目にレディーファーストを徹底
●デート代や食事代は男性が払うべき
●プレゼントを渡すと相手の好感度が上がる
●LINEはとにかく即レス。スタンプを多用しろ。
●電話はマメにかけろ
●キャバ嬢との会話は笑顔を徹底しろ
●とにかく「好き」アピールをすればキャバ嬢を落とせる
など、
一般的なテレビ、恋愛本、インターネットの情報、同僚や女性からのアドバイスは
こういった情報が多く上がると思います。
いわゆる
『真面目で優しく誠実な男性であれ』
これをすれば女性は惚れる。
世間一般ではこれが『恋愛の常識』です。
しかし、現状はどうでした？
私ももちろんこれらの事を実践しましたが、
上手くいった試しがありません。
それは、当たり前なんです。
そもそも世の中に出回っている
『恋愛の常識』そのものが間違っているからです。
恐ろしい話、９０%以上の女性に対して逆効果なんです。
女性にした方が良いとされるものは、
実は恋愛では全く意味のないものなのです。
あなたは、知らず知らずのうちに、
『モテない男』になっていたのです。
これではキャバ嬢を口説くことができないのは当たり前。
可愛い女性なら、なおさら無理です。
恋愛には厳密としてルールが存在します。
そのルールを知らずに『間違った恋愛の常識』を繰り返し続けると、一生独身、
恋愛をすることも諦めて、一人寂しく孤独死となる可能性があります。
何故ここまで、ヒドイ事を書くのかというと、
私自身、恋愛をちゃんと勉強するまでは、
「フラれまくりの人生」だったからです。
キャバ嬢には、お金を貢ぐだけ貢いで、
結局、連絡がつかなくなる。
学生時代は、好きな女性に告白するも、
「いい人なんだけど、ごめんなさい」
とフラれる。
サラリーマン時代は、好きな職場の
女の子とデートしたものの、
何もなく、それどころか最悪なのは、
「部下の男性に奪われる」と
フラれ続けの人生でした。
世の中の「恋愛の常識」
「真面目で優しい男性がモテる」
を素直にやっていた為に、
「心にいくつもの傷ができました」
失恋して、泣いた事も多くあります。
今、これを読んでくださっている方も、
「恋愛がうまくいかない」
「思い通りの理想の彼女ができない」と
苦しんでいると思います。
私もその苦しみは、
本当に深く共感できます。
しかし、断言します。
あなたがモテないのはあなたのせいではありません。
モテない情報を発信している、
「エセ情報発信者たち」のせいです。
勿論、すべての情報が嘘とは言いませんが、
そのノウハウ、恋愛テクニックを使えるのは、
「イケメンに限る」
ものがほとんどです。
更に、何の役にも立たない情報を
商材として売り、「自身の金儲け」の
為に、薄っぺらい再現性の低い
情報を垂れ流しているケースが多いのです。
例えば、
「キャバクラに行ったら、LINEのIDを即ゲット」
「キャバ嬢には、必ず毎日LINEしろ」など
これをやったら、即アウト。
絶対に嫌われます。
何故、断言できるのかと言うと、
「私がやってフラれたから」です。
キャバ嬢は日頃、多くの男性とLINEのやりとりをしています。
それこそ何十人と。
極論、キャバ嬢にとってどうでもいい男のLINEは悪でしかないのです。
ただし、キャバ嬢もビジネスですから、極端に冷たくはしません。
何故ならば、「いいお客さん」にする為。
キャバ嬢とのLINEのラリーを続けて、有頂天になっていたのは、
私だけ。
相手を惚れさせるどころかいいお客さんになっていただけでした。
これからあなたが教えられていない
間違った恋愛の常識の『洗脳』を解く方法
書きます
ではなぜ、『真面目で優しく誠実な男性』
をアピールすると嫌われていってしまうのか？
それは、その行動自体が相手に
『好きだということがバレてしまう』からです。
上記の『LINEの無駄撃ち』もこれに含まれます。
わかりやすく好意を伝えてしまう
という事は、
『恋愛において絶対にやってはいけない』のです。
例えば、
あなたが好きでもない女に
好きだと言い寄られたら？
好きでもないブスから、
LINEが毎日送られてきたら？
どう思いますか？嬉しいでしょうか？
逆に嫌いになっていくと思います。
極端な例ですが、
あなたも同様な事をやっている可能性がある事を認識してください。
恋愛とは、『行為がバレたら負け』です。
『どちらが先に惚れさせるか』が重要になります。
キャバ嬢はわかりやすく好きと言ってくる男に
興味を持ちません。更に言うと、
「ただのお客さん」にされてしまいます。
ただし、勿論喜んでくれる場合もあります。
ですがそれは、『自分が惚れた男性』だけ。
その他大勢の男性に対しては、
ただのわかりやすい、つまらない男と思われるだけです。
『真面目で優しく誠実さ』
をアピールするのは、キャバ嬢を惚れさせてから。
相手が惚れていない段階でアピールをしても、『ただのウザいやつ』
としか思われません。
好きな女性と付き合いたかったら、
わかりやすく好意を示すことではなく、
正しい恋愛テクニックを使って惚れさせる必要があります。
先ほども書きましたが、恋愛には厳密に
「惚れさせる正しいルール」
「恋愛には正しい努力の仕方」
があるのです。
例えば、サッカーに置き換えると、
「有名な選手になって活躍する」＝「好きな女性と付き合う」
としましょう。
「ピッチに出てルールは知らない」＝「相手が望むことができない」
「いきなりボールを持つ」＝「好きだから告白する！」
「一発レッドカードで退場」＝「フラれて撃沈…」
これと一緒です。
あなたは「バカ」ではないはず。
今からでも遅くはありません。
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恋愛コーディネーター
ヒロ
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