ヒロです。
今回のテーマは、
「キャバ嬢の本音を引き出す会話術」です。
キャバ嬢の本音、引き出せてますか？
好きなキャバ嬢と付き合うために
一番大事なことをお話しします。
それは、相手の本音
を引き出せているかどうか？
この一言に尽きます。
狙ったキャバ嬢と付き合うためには
3つのステップがあります。
ステップ１ 友達になる
ステップ２ 異性として魅力を与える
ステップ３ 惚れさせる
どんな女性であっても
そのキャバ嬢と付き合うには
必ずこのステップを踏む必要があります。
逆に言うとこのステップさえ踏めば
必ずそのキャバ嬢を落とせます。
そして、ステップによって必要になってくる
スキルが違ってきます。
ステップ１では会話スキル
ステップ２では感情を揺さぶるスキル
ステップ３では追わせるスキル
狙ったキャバ嬢と確実にお付き合いする。
あるいは、ホテルに行くには、
この3つのスキルが必要になってきます。
今回のテーマで取り上げた
「キャバ嬢の本音を引き出せているか？」
これはステップ１会話スキルの問題です。
好きなキャバ嬢とお付き合いするためには
様々な恋愛テクニックを身につける必要があります。
でも、どれだけ恋愛テクニックを身につけたところで
『好きなキャバ嬢と会話ができる仲』
すなわち、
「友達」にならないことにはお話になりません。
なぜなら、全ての恋愛テクニックは直接会って
会話の中で行うことが大前提だからです。
キャバ嬢と仲良く本音で話すことは
相手を惚れさせる上で絶対必要条件
なのです。
では、具体的にキャバ嬢が本音で
話している状態とはなんなのか？
これは一言、
「感情を伴って会話をしている状態」です。
例えば、
「昼間の仕事のハゲ部長がマジ嫌い！」
「隣の席の女の子が苦手なんだよね…」
「今度、グアムに旅行に卒業旅行に行くんだけど、
すごい楽しみ！」
など、会話の中で感情にまつわるフレーズ、
嫌い、苦手、楽しみというキーワードが
出ていれば、相手が本音で話していることになります。
この本音を引き出すのがいじる、褒めるなどの
恋愛テクニックです。
いわば、恋愛テクニックは、感情を引き出す、
スイッチと思って下さい。
例えば、ダメな会話の例ですが、
自分 「初めまして」
相手 「初めまして」
自分 「今日何してたの？」
相手 「夕方の4時まで寝てました」
自分 「俺は仕事でパソコンいじってた」
相手 「なんの仕事してるんですか？」
自分 「一応、IT関係なんだけど…」
これは一見、会話が進んでラリーできているかの
ように聞こえますが、
これは、ただの情報のやり取りです。
会話が盛り上がっている状態ではないので、
キャバ嬢からしたら、
「こいつツマンネー」となります。
では、僕のやっている例ですが、
会ってすぐに恋愛テクニックを使います。
僕 「初めまして、綺麗なお店だね」
相手 「初めまして、そうですよね綺麗ですよね」
僕 「ていうか、その服可愛いじゃん！昼間の仕事は
アパレル関係？」
相手 「違いますよ！昼間はただの事務を
やってます」
僕 「なんだ、センスいいからアパレルかと
思った。じゃあ、給料安くて大変でしょ？
今日も仕事だったの？」
相手 「今日は休みで、4時まで寝てて、
目が覚めたらビックリしました笑」
と、「仕事」という話題でも２つの違いが
解っていただけたと思います。
今回冒頭で使った恋愛テクニックは、
「褒める」という恋愛テクニックです。
先ほども言いましたが、
恋愛テクニックとは、相手の感情を
引き出すスイッチです。
もっと簡単に相手の感情を引き出すコツは、
「自分から感情を伴ったフレーズの会話をする」
これをやってみて下さい。
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今回も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
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