ヒロです。
キャバ嬢と付き合う。
キャバ嬢をホテルに誘う。
とにかく「肉体関係」を
結びたいと思ったら、
「キャバ嬢を惚れさせる」事が
できなければいけません。
今回は、
「何をやらなければいけないか？」
という具体的なアクションプランを
ご説明したいと思います。
まず、初めの目標をしっかりと
定める事。
キャバ嬢と付き合うためには、
行き当たりばったりでは、
絶対に付き合えません。
しっかりと目標を決めて、
戦略的に行動しなければいけません。
初めの目標は、
１、キャバ嬢と友達関係になる事
２、お店以外でのプライベートの飲みに行く事
人間は目標がなければ、
行動する事ができません。
脳みそが動かないからです。
脳が動かなければ、体が動かないので、
「キャバ嬢を落とす」という
アクションができないからです。
で、１、２の目標の意味ですが、
これは、「ただのお客さん」と
あなたがキャバ嬢にとっての
「彼氏候補」になる為の
完全なる差別化を目標にする為です。
では具体的なステップですが、
１、綺麗な飲み方をする
２、深い恋愛話をする
この２つです。
今回は、１番目の
「綺麗な飲み方」について、
詳しくご説明します。
そして、必ずステップ通りに
アクションを行なって下さい。
絶対にスキップしないで下さい。
１、言われる前にドリンクを何を飲むかを聞く
この目的は、キャバ嬢に
「このお客さん、お金持っていないんだ」と
思わせない事。
キャバ嬢は、シビアな話ですが、
お金を持っていない男性を「恋愛対象」と見ません。
何故ならば、キャバ嬢も素敵な男性と
巡り合って、結婚したい。という願望があります。
当たり前の事ですが、お金がない男性が
自分の事、家族の事を幸せにできるとは、
思わないからです。
なので、ドリンクを聞かれる前に
こちらから奢ってあげましょう。
２、お客さんなのに、キャバ嬢の方が
お客さんとしてきたみたいに会話で
楽しませる事。
キャバ嬢と付き合える男性と
キャバ嬢と付き合えない男性の
決定的な違いは、
「俺が客で来て、金を払っているんだから、
楽しませて欲しい」
と、思う男性と
「目の前のキャバ嬢を楽しませてあげよう」
と思うかの違いです。
言わずもがなですが、
当然、後者の方が断然キャバ嬢に
モテます。
そして、キャバ嬢は、バックヤードで
お客さんの良し悪しを他のキャバ嬢と
共有します。
着いてくれたキャバ嬢の評価が
良ければ、周りの他のキャバ嬢の
評価も上がります。
女性の心理ですが、
モテる男性を追っかけたい。と
願望にあります。
なので、他の痛客との差別化の為に、
キャバ嬢を会話で楽しませてあげましょう。
３、無理にこちらから連絡先を聞かない
この理由は、「行為バレ」を
防ぐ為です。
行為バレをしてしまうと、
こちらの好きという気持ちがバレてしまい、
ただのお客さん、カモ客と
思われて、恋愛に発展しないからです。
聞かれたら教える。
もしくは、聞かれても教えない。
このくらいが丁度良いです。
普通の男性は、LINEのIDを聞くのに、
必死になってしまい、
結果、行為バレをしてしまい、
ただのお客さんになってしまうパターンが
非常に多いです。
そして、ステップ２でしっかりと
会話で楽しませる。そしてステップ３で
連絡先を聞かないと相手は、
「あんなの楽しく会話したのに、
私に興味ないのかな？もっと話したい！」
と、相手を混乱させる事ができます。
そして結果、キャバ嬢の脳裏に焼き付ける事ができ、
恋愛感情に発展させるメリットがあります。
４、ワンセットで切り上げる
これは、ステップ３の意味と一緒です。
相手を盛り上げるだけ盛り上げて、
だらだらと延長せずに、スパッと切り上げる
ことによって、
「もう一度会いたい」と思わせる為です。
以上が、今回のテーマ
「綺麗な飲み方」です。
このアクションを取ることによって、
他のダメな客と大きな差別化をする事ができます。
是非、やって見て下さい。
ということで、今回のオトナの恋愛術は
以上となりますが、
下の概要欄にも書いてありますが、
今、明日からキャバクラで使える、
『女性のタイプ別攻略法』を限定１００名様に
配信しております。
キャバ嬢を落とす上で欠かせない、
最も重要なテクニックが書かれていますので、
まだ手に入れていない方は、是非この機会にゲットして下さい。
さらに、こちらは限定５００名様までですが、
無料でメルマガを配信しています。
これは、動画などでは言えない秘密の
恋愛テクニックを配信していますので、
更にもっと詳しく、恋愛テクニックを知りたい方は、
無料のメルマガに登録して下さい。
登録方法は簡単で、
概要欄にあるURLをクリックして、
そこにメールアドレスを入力していただければ、
明日から、僕のメルマガが届きます。
ただし、こちらも定員に達し次第、
無料の配信はしませんのでお早めに。
今回も読んでいただき、
ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿